諫早西RCが小学校の校庭に
『いさはや柿』を記念植樹!

珍しくジャンボな柿「いさはや柿」が、市内の小学校の校庭に植えられ、6〜8年後に実をつけるのを児童たちは楽しみにしています。
諫早西ロータリークラブ(荒木公義会長)では、社会奉仕委員会(早田和彦委員長)の事業の一貫として、2月5日〜8日の間に、御館山小、長里小、上諫早小の三校の校庭の一角に、児童や会員に一緒に「いさはや柿」の記念植樹を行いました。
いさはや柿は、直径15センチ前後の非常に大きな実をつける柿として、諫早では良く知られているもので、一本の木に枝もしなる位の多くの実をつけます。